もうちょっとましなサッカーのタイブレークルールを考えてみる

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サッカー女子ワールドカップの決勝はPK戦の末に日本が勝ったのだけど、毎回「PK戦よりましなタイブレークルールってないのか」と思ってしまう。

タイブレークというのはいろいろな競技に採用されていて、時間短縮のために競技本来の要素の一部を特に強調した形になるのはある程度仕方がない。テニスなら一本の価値がすごく重くなるし、野球なら「チャンスを作る」というところがすっ飛ばされる。

しかしそれにしてもPK戦はひどすぎるんじゃなかろうか。そもそも普通の試合中にPKなんてめったにないのに、それを競技本来の要素の代用として使うのは無理がありすぎる気がする。

ということで、自分でPK戦に代わるタイブレークルールを即興で考えてみた。例えばこんなのはどうだろう。

  • 攻撃側は、ペナルティアークからフリーキックを蹴る。攻撃側守備側とも全員プレイに参加してよい。
  • ボールがペナルティエリアから出たら攻守交代。守備側が出しても交代。
  • 先攻後攻で1回ずつ攻撃して、ゴールに差が付いた時点で決着。差が付かなければサドンデスで続ける。

これだけだとなかなか決着しないかもしれないので、バランス調整のバリエーションも考えてみた。

  • プレイに参加できる人数を減らす。攻守交代の条件が守備側有利なので、守備側の人数を攻撃側より少し減らすとちょうどいいかもしれない。
  • ペナルティエリアの両サイドのエリアも利用可能にする。これを採用するなら守備側も同人数かな。

というか、こんなこと他の人も考えていそうなのだけど、もっと面白いルールないかな...。

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