EeePC901XにUbuntuを入れてみる(1)このエントリーをはてなブックマークに追加

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EeePC901Xの余生をどうするか、ということでUbuntuを入れてみる。

これまでのあらすじ

今までEeePC901XをそのままWindowsXPで運用していたのだけど、こいつのストレージは4G+8GのSSDで、なんだかんだでだんだん容量がきつくなってきた。WindowsUpdateかける度に要らなさそうなファイルを消したりバックアップしたりとかそんな状況に。とは言え常用するならエディタにxyzzyが使えないと困るし、eectlで色々ハードを制御しないと不便だしなあ、と思ってたのだけど、どうやらxyzzyはwineで快適に動くし、eee-controlというツールがあってハード制御もきっちりできるらしい。常用環境のLinuxデスクトップも一つ使っておきたいところでもあったし、ここはひとつUbuntuでも入れてみますかね、ということに。

どれをインストールするか

昔はEeePC用に最適化されたeeeubuntuを入れるのが良さそうだったらしいのだけど、最近のバージョンはこの辺も取り込まれてて専用のものを入れる必要はないらしい。ということでちょうどリリースされたばかりのUbuntu 12.04 LTS Desktop 日本語 Remix CDを入れる。

syslinuxでハマる

まずはUSBインストーラーを作らないといけないのだけど、eeeubuntuのインストール方法を書いてあるページなんかを見るとsyslinuxを使う方法が書いてあるのでそれに従って作業。しかしこれが動かない。ブートして"GRUB"の文字が出たところでハングアップ。ここで止まるとさっぱりわからない。使ってるUSBメモリがあまり素直なタイプではないので、これの原因もあるし。

UNetBootinであっさり起動する

さらに検索してみるとUNetBootinというのがヒットする。ああそう言えばこれサーバーインストールするときにも使ったなあ。これでUSBインストーラー作るとあっさり起動した。この状態でLiveCD(?)として一通り使えるようになってるので、軽く試してみる...まあディスク読み込みが遅いのは当然として、全体的には問題なさそう。ハード制御もだいたい動いているっぽいのだけど、タッチパッドが全く動作しない。eee-controlで無効にされているのかもしれないけど設定画面にもタッチパッドが出てきていないので認識していないのかも。これはLiveCDの問題かもしれないので、やっぱり一度インストールしてみることに。ということで以下次号。