YAPC::Asia 2014に参加してきた

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細かいトークの内容なんかについては既にたくさん言及があるので、ごく個人的な感想をメモしておくことに。技術的な話はありません。

準備

今回は日程的に参加できそうだったのでさっさと宿を押さえてチケットも早割でゲット。やっぱりチケットは2次販売もするべきだと思うんだけどなあ。

前夜祭

ビールとおつまみとかき氷を片手に(?)Webアプリ10連発。個人的に興味深かったのはmusicbrainz.org。アーティスト名、アルバム名、曲名にUUIDを振るというMBIDは何かに使えそう。

1日目

Releasing perl

なんとなくは理解してたのでそんなに驚きはなかったけど、むしろ同時通訳の質の高さに驚いた。入念な打ち合わせをしたそうなのだけど、実に分かりやすかった。

DBIx::Class - what is it and what is it good for?

使ったことはなかったのだけど、さすがにリッチだ。日本では何かと薄めが好まれる感じだけど、一度使ってみてもいいかもしれない。

Lightning Talks Day 1

相変わらず安定して面白い。最後にきっちりタイムリーなネタを突っ込んでくるところとか。

懇親会

この手の懇親会って食べ物とか飲み物が途中で切れたりするのだけど相変わらず無限に供給されて素晴らしかった。昼のラーメンが量が多くてあまり食べられなかったのが惜しい。

HUB

今回から始まったHUB貸し切り+1000杯まで飲み放題もよかった。去年は本来暇な時間帯に大量に客が来たせいか店員さんがかなり不機嫌だったけど万全の体制なのも良かった。

あと、「椅子があるけど混んでる」って状況も自動的にグループができて話やすいのでぼっち属性の人間には立席な懇親会よりもありがたかった。

2日目

オープンソースの開発現場 - Perl 5.20 のSubroutine Signaturesが来るまでの奮闘の軌跡

新機能を入れるための人間関係の話。p5pは一応購読してるけど、やっぱり人を動かすのは大変だなあ。

半端なPHPDisでPHPerに陰で笑われないためのPerl Monger向け最新PHP事情(5.6対応)

今どきのPHPがあんなJava風の文法になっているとは知らなかった。しゃべりもさすがでベストトーク賞も納得。

キーノート

「自分のやりたいことをやる」というのはやっぱり基本だなあ。

HUB

昨日に引き続き大盛況。「実はラフロイグも飲み放題に含まれる」という情報を聞いてたので調子よく飲んでたら自分が1000杯目を引いてしまったりとか。突発LTとかも発生していた模様。

その後

有志で武蔵小杉の居酒屋で朝まで。色々濃い話で楽しかった。まあ色々あるよねえ。

まとめ

例によってとても楽しかった。運営が変わってどうなるかな、と思ったけど、いい感じに属人性が減ってきてる感じ。HUB貸し切りも良かった。

問題点はつまるところ会場問題なのかなあ。協生館自体は交通の便もいいし、いい会場なんだけど、キャパシティが限界な感じはある。メインホールは広くていいけどその次の広さの部屋が今の参加人数だと狭すぎて立ち見すら不可能だったりするのはやっぱりいまいちな気がする。チケットが速攻で売り切れるのもキャパシティが響いているのだろうし。 かと言ってもっと大きな会場というのは難しいだろうし、一度地方開催してどれくらい人数が減るのかを試してみるのは悪くない作戦な気はする。

でも今のYAPC::Asiaの楽しさは人数の多さに起因するところも大きい気はするし、難しいところかもなあ。

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