白方 健太郎 (@argrath)
ローカルアプリを使う
テキストエディタを使う
大まかな手順(OmegaTの場合):
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<tmx version="1.1">
<header creationtool="xxx" ... />
<body>
<tu>
<tuv lang="en">
<seg>1. Overview</seg>
</tuv>
<tuv lang="ja">
<seg>1. 概要</seg>
</tuv>
</tu>
</body>
</tmx>
ローカルアプリで快適に作業できるかどうかは tmxファイルをうまく作れるかにかかっている
マークアップがしっかりしていれば成功率が高い
うまく作れさえすれば、支援機能が有用
原文はPOD(Plain Old Document)形式:
=head1 見出し
本文は普通に書く。
空行が段落区切り。
2段落目も普通に書く。I<斜体>、B<太字>、
C<コード>などのインライン要素。
→テキストエディタを選択
テキストエディタを使うと支援機能がないので、小物ツールで補完する
https://github.com/argrath/perldocjp
(perldocjp専用なので参考程度に)
原文ファイルから訳文用ファイルを作る(bin/podmerge
)
Returns the numeric value of the first character of EXPR. If EXPR is an empty string, returns 0.
=begin original Returns the numeric value of the first character of EXPR. If EXPR is an empty string, returns 0. =end original Returns the numeric value of the first character of EXPR. If EXPR is an empty string, returns 0. (TBT)
原文を=begin
,=end
で囲み、その直後に訳文用のプレースホルダを置く。
=begin original Returns the numeric value of the first character of EXPR. If EXPR is an empty string, returns 0. =end original EXPR の最初の文字の数値としての値を返します。 EXPR が空文字列の場合は、0 を返します。
翻訳後はこの形。
bin/poddecode
)注目点を切り出すと:
"numeric value"が"code point"に変更されている。
=begin original
Returns the numeric value of the first character of EXPR.
If EXPR is an empty string, returns 0.
=end original
EXPR の最初の文字の数値としての値を返します。
EXPR が空文字列の場合は、0 を返します。
=begin original
Returns the code point of the first character of EXPR.
If EXPR is an empty string, returns 0.
=end original
EXPR の最初の文字の数値としての値を返します。
EXPR が空文字列の場合は、0 を返します。
=begin original Returns the code point of the first character of EXPR. If EXPR is an empty string, returns 0. =end original EXPR の最初の文字の数値としての値を返します。 EXPR が空文字列の場合は、0 を返します。
=begin original Returns the code point of the first character of EXPR. If EXPR is an empty string, returns 0. =end original EXPR の最初の文字の符号位置を返します。 EXPR が空文字列の場合は、0 を返します。
再び原文を抽出して比較すると:
差分がなくなるまでこれを繰り返せば更新終了。
ね?簡単でしょう?
最近機械翻訳の精度が上がっているので、下訳としては是非利用したい。
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発した自動翻訳システム
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
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当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず
利用できます。
→FLOSSの文書翻訳には使える
(ライセンス詳細は各自確認をお願いします)
詳しくは吉祥寺.pmでの発表を参照: