X680x0のインターネット関係ツールのページ
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PPP on Human68k
X68000でもインターネットの海に乗り出せるようになりました。IIJ-PPP V0.94beta2をHuman68kに移植しました。
- IIJ-PPP V0.94beta2(115889bytes)
- オリジナルアーカイブです。IIJ-PPPそのものの使い方などはこちらのドキュメントを参照してください。
- ESP/X PACK-A(TCP/IPドライバ)(248058bytes)
- (株)計測技研さんから発売されていたEther+付属のソフトウエアの一部をコピーフリーにしていただきました。なお、このアーカイブは
- この配布パックの著作権は(株)計測技研が保有します。Copyright 1995 Keisoku Giken Corp. All rights reserved.
- この配布パックは完全に無保証です。(株)計測技研への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
ということでお願いします。
- ESP/X PACK-B(開発者キット)(43900bytes)
- ESP/Xシステム用のアプリケーションを開発するためのキットです。アプリケーションを使うだけなら不要です。扱いはPACK-Aと同様です。
- TMSIO V0.31(15894bytes)
- RS232Cドライバです。IIJ-PPP使用時に必要となります。bsio等の互換ドライバでも構いません。
- IIJ-PPP on Human68k Rel.5(61896bytes)
- PPP本体です。詳しくは同梱のドキュメントを。
ESP/X関連ソフト
- xip β5(50582bytes)
- inetd.xと同様の動作を行なうドライバです。主にバグフィックスと機能強化を行なっています。
特に問題がなければhinetdの代わりにこちらを使って下さい。
- hinetd Rel.4(33152bytes)
- inetd.xに各種改造を行なうパッチその4です。バグフィックス、高速化、小型化などを行なっています。
(h)inetd.xのマニュアルも入れてあります。機能的にはxipの方が優れています。
- mnews V1.22(273741bytes)
- ニュースリーダ"mnews"のバイナリです。なお、mnews V1.20になって正式にESP/X対応になっていますので、コンパイル環境のある方はソースを取り寄せてそちらを利用するという手もあります。
なお、以前のバージョンには2000年問題があるそうなので、以前のバージョンのお使いの方はバージョンアップして下さい。
- VWX(Viewer of WWW for X680x0)β25 binary(39449bytes)
- VWX(Viewer of WWW for X680x0)β25 source(31289bytes)
- 「画像の出るlynxもどき」を目指したWWWブラウザです。β版です。
Progressive-JPEGを表示するためにはbjpegが必要です。
- micq for X680x0 β1(54353bytes)
- UNIX用ICQクライアント"micq"をX680x0に移植しました。
一応使えるようです。
ICQ2000への移行に伴い、使えなくなってしまったようです。
オリジナルのmicq 0.3.4からの差分をアーカイブに入れてありますので、
0.4.8に対応してくださる方大募集中です。
- ESP/X network library extention Rel.1(9040bytes)
- ESP/X PACK-Bには最低限の関数は揃っているのですが、実際にunix等のプログラムを移植しようとすると結構不足しているものが多いです。
そこで、これを補うようなライブラリを作ってみました。ソケットをfdopen()でFILE構造体に結び付けるというunixでよく使われる手法がそのまま使えます。
このライブラリを使うためにはESP/X PACK-Bとlibioctlが必要です。
- libioctl.a(97808bytes)
- libioctl.a パッチその0(2949bytes)
- コンソールに対してioctlが使えるようになります。selectなんかも使えたり。りょうさんの作品です。
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